超地味なフリー編集者兼ライター兼単なる旧来型野球オヤジの身辺雑記
by bay-hamakujira
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年金と介護

タイトルは、ご存じの通り、テキトーにやってたから年金の記録がどっかに行っちゃったというアホな社会保険庁の問題、そして、インチキやって思いっきりきつい行政処分を受けたにもかかわらず、法の抜け穴を探して何もなかったことにしようとするコムスンの問題であります(関係ないけど、コレどこか専大北上高校のやり方に似ているよね)。

これらの問題が、どのように自分に不利益をもたらすかはまだわからないのですが、まず、年金のほうはちょっと不安。転職してるし、引越ももちろんしてるし、厚生年金から国民年金になってるしと、やや危険なカテゴリーにある感じがします。幸いなのは、かつて在籍していた会社はいずれも管理部門がしっかりとしていて、会社自体も健在なこと。最悪の場合でも在籍証明はしてもらえそうですが、だけど昔辞めた会社にわざわざそんなこと頼むのもなあと、ちょっと思います。

そういえば、20年近く前、仕事(法律書の監修)で社会保険庁に何度か行ったことがありますが、イヤでしたね、ホントに。社保庁だけじゃないけど想像以上にお上意識が強くて、人によっては100メートル上から見下したような物言いをするんですね。こちらは慇懃ながらビジネスライクにいくんですが、信じられないような対応をされて参った憶えがあります。

そしてコムスン問題。

もう2年ほど前のことですから、まあいいかということであえて仕事がらみの話をしてしまいますが、あの会社の総帥にインタビューしたことがありました。仕事としてはフレンドリーなスタンスで好意的な記事を書いたのですが、そこで印象に残ったのは、「同じ六本木ヒルズに会社を構える、いわゆるIT長者たちと一緒にしてくれるな」的なことを、彼はちょっと口走ったんですね。もちろん、記事にならない部分ですが、やっぱり気にしてるんだと思いました。

つまり私なりに解釈すると、やつらは遊び気分でITがらみの「虚業」をやっていて、自分はきちんとした商社でビジネスを身につけてから独立し、社会に貢献する「実業」をやっている。一緒にするなと。そして、もちろん介護事業への熱い思いも語っていましたし、さしあたってそこに論理の破綻はありませんでした。別にこちらも突っ込んだわけでもないですが……。

もちろんそれをそのまま素直に受け取るような私ではありませんが、ただ、これだけの知名度をもち、会社を大きくして、こんなばかなことをしていたとはさすがに想像できませんでした。何を言いたいのかというと、失礼ながらどうも胡散臭く見えるのだから、まさか胡散臭いことはしてないでしょうと勝手に思っていたんです。甘いね。
それから、彼はカメラマンに向かって「悪そうに撮らないでね」と冗談めかして言っていました。まあ、気になるのでしょう。ことにこんな問題が起こったら、もうモロに「悪いヤツ」と思われる風貌だもん。

さしあたって、身の回りでこの会社のサービスを受けている者もいないため今後の成り行きを見守るだけですが、介護の現場は混乱の極みでしょう。資本の論理だけで問題解決することはできない世界ですからね。ただ、ヒステリックに怒るだけではなく、この業界の構造をしっかりととらえないと、これからもろくでもないことが起きる予感がします。

どうも最近の「時代の寵児」は乱高下が激しすぎる。あいつ大丈夫かよと思っていると、やはり何か問題が起こるというのは、ある意味浅薄な時代なのかと思います。いや、時代とか曖昧なもののせいにしていると、すべてが曖昧になってしまいます。こういう言い方はよくないっすね。

ちょっと長くなったので、また今度。
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by bay-hamakujira | 2007-06-07 22:43 | 日常
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