超地味なフリー編集者兼ライター兼単なる旧来型野球オヤジの身辺雑記
by bay-hamakujira
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「動かない猫」事件(?)

それは、新年2日目の朝に起こったことでございました。
私は集合住宅の一階に住んでいるのですが、隣の住戸には、ふだん人は住んでいません。そのお宅には年老いた猫だけが、ひっそりと棲んでいるのです。




というのは真っ赤なウソ。

隣の家のご主人のことは知っているのですが、事情があるそうで何年も引っ越しがてきないでいるのです。

一階の住戸には、小さな「専用庭」がついています。夏場はどの家も芝(というかほとんど雑草)を刈っているのですが、お隣だけは手が回らないようで、この季節ですからそれがそのまま枯草になって生い茂っています。

朝、窓の外を覗くと、その丈の長い枯草の中に、なにかモコモコの白いものが見えます。猫の背中です。
あんなところで朝寝してやがると思い、しばらくして見てみると、同じところにまだいます。

そういえば、今朝はだいぶ冷えたななどと思っていると、ふとイヤな予感。

カミさんに「ずっとあのままなんだけど」と隣の庭を指し示すと、「やだ、なんか固まってる。ふつうじゃないわよ」とか言って騒ぎ出します。

正月の2日、隣に人はいない、年末の総会をさぼったのでいまの理事長が誰かも知らない、公道でのそういうケースは役所の管轄だけど人の住んでいない隣の家の庭は誰の管轄なのか、腐らなくてもカラスが襲ってくるかもしれない……、いろいろよからぬことが頭の中をめぐります。

近くまで行って音をたててみるものの、まったくの無反応。ありゃ、やっぱり?

あきらめきれず、朝食を済ませてから見てみると、依然としてそのまま。

頭の中は一人対策会議モード。だれになにをどのようにどうすればいいの? みたいな感じ。

起きてきた豚児たちに事情を話すと、豚児その1は「えー、やだぁ」と窓の外を覗こうともしません。
ふと気づくと、豚児その2の姿が見えません。

あれっと思っていると、ヤツが庭から戻り「逃げていったよ」と一言。
「何が?」
「でぶ猫」
「どうした?」
「背中突っついた」
「おまえ、隣の庭に入ったの?」
「うん、ちょっとまたいで」
「また、なんで?」
「おれ、猫、けっこう好きだから」

ありゃま、すごい拍子抜け。豚児その2の株が1ミリほど上がりました。
一人対策会議もめでたく解散。

しかし「ふつうじゃないわよ」といったやつは誰だったのでしょうか。
責任者出てこい!
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by bay-hamakujira | 2008-01-05 21:48 | 日常
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