超地味なフリー編集者兼ライター兼単なる旧来型野球オヤジの身辺雑記
by bay-hamakujira
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悪いモノ?

ひと月ほど前、NHKの衛星で『祭りの準備』という古い映画を流していました。
いまはなきATG(日本アートシアターギルド)の制作、監督黒木和雄、1975年の作品です。

実はこの作品、私が浪人生か大学1年のとき(80年前後)に三軒茶屋か下高井戸あたりの名画座で見た記憶があります。それ以来ですから、もう30年近く前のこと(封切りからはそれ以上)なので、いま見たらどうなのかなと思ったら、意外と覚えている場面が多かったのにはわれながら驚きました。

若かりし日の竹下景子の白い胸や原田芳雄の思い切りアクの強い演技など、なかなか見どころはあるのですが、なにかどこか「純文学」(=マスターベーション)なのですね。若いというか、時代を感じてしまいます。

当時の邦画は、封切作品数で見るとほとんどがピンク映画とやくざ映画だったりするのでその状況へのアンチテーゼだとは思うのですが、閉塞状況のなかで商業的な成功には結びつきにくいアプローチをしていたのだなと思います。ま、いまがいいのかというと、それもよくわかりませんが。

と、ろくに映画のことも知らないくせにグズグズと理屈をこねておりますが、この『祭りの準備』でひとつ印象的なシーン(エピソード)があるのです。

貧しい漁村から都会に出ていき、神戸のキャバレー勤めをしているうちにクスリ漬けにされ、正気を失ったところで体よく田舎に送り返される娘。地元に帰ってからも誰にでも身体を開き、やがて妊娠。父親は誰かわからない。ところが、子供を産んだとたんに正気に戻るという、けっこう恐いお話。村の女たちは「悪いモノも一緒に出したから正気に戻ったんじゃ」という。


ところで、週末、歯痛に悩まされていたワタクシ、昨日、胃ガン検診でバリウムを飲んでまいりました。ご案内のようにバリウムは1日ないし2日で体外に排出されるものでございますが、どうもそれと同時に歯痛が和らいできたのでございます。ふしぎ。

これってさ……、違う? 違うよな……。
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by bay-hamakujira | 2008-06-24 22:12 | 日常
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