超地味なフリー編集者兼ライター兼単なる旧来型野球オヤジの身辺雑記
by bay-hamakujira
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カテゴリ:日常( 218 )

宝の持ち腐れ

f0081089_1642038.jpgもう20年近く前、上司の送別会があり、このとき記念品としてオーダーメイドの万年筆をみんなで贈りました。

筆跡を見て、その人の書き方を判別し、一本一本、職人さんが手づくりするため、納品まで半年以上かかるという贅沢な代物。

ふだん万年筆などほとんど使わないのに、それを見たら自分も欲しくなって注文したのが上の品物。左利きのため、それまで何本も万年筆をダメにしてきた私でしたが、「あーら不思議」というくらいなめらかに書くことができ、驚いた覚えがあります。

しかし、やはりというか、その後はほとんど使うことはなく、筆立てで埃をかぶっていたのです。おまけにエボナイトの光沢は失せ、鈍い色になってしまいました。

そんな不良ユーザーにも、その万年筆会社から一、二年に一回ほど、DMというか会報のような手紙が来ます。一回しか買い物をしていないのに律儀な会社だなと思いながら、久しぶりに取り出し、埃をとって水洗いし、乾かしてインキを充填してみました。

すると、お見事。わずかのかすれもなく、昔とまったく同じ書き心地です。その匠の技に、久々に感動いたしました。

ちなみに、その会社のHPを見ると、現在は注文してからできあがるまで24か月待ちとのこと。改めて、粗末に扱ってごめんね、という気持ちなのでございます。
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by bay-hamakujira | 2009-09-24 16:21 | 日常

歯科通いの秘かな悦楽?

会社を辞める前に全部治してしまおうと歯医者に通ったのが、もう8年前。
それ以来、ちょっとくらい疼いてもごまかしていたのですが、2か月ほど前に歯の一部が欠け、やむなく近所の歯科の門を叩きます(道場破りか)。

その歯医者さん、なかなか厳格な先生なのですが、説明が論理的で、治療を引き延ばしたりしないという評判なので行ってみると、受付兼歯科衛生士のオネーサンの感じが非常によいのでございます。

楚々とした風情に、ホスピタリティあふれる丁寧な言葉遣い。制服姿に色気を感じさせないのがまことに残念なのでございますが、それも高等テクニックなのでございましょう(なんのこっちゃ)。

ところが、そのオネーサン。いつも先生に叱られているのでございます。

たとえば、私が大口を開けてガリガリやられている真上で、

先生 「○○取って」
衛生士「はい!」
先生 「これじゃない! 私がこれを持っていたら当然△△でしょ!」
衛生士「はい、すみません……」

私自身は非常にイヤな状況に置かれているのですが、こんな会話が頻繁に聞こえてくると思わず腹の中で笑ってしまいます。だけど、OJTを頭上でやられてもな……てな感じ。

このオネーサン、このままトロいままなのか、今後進歩を見せるのか、ちょっと目が離せません。それがイヤな歯科通いのモチベーションにつながる今日この頃なのでございます。

えっ、やっぱり作戦にはまっている?
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by bay-hamakujira | 2009-09-13 13:41 | 日常

昨日の正解は

昨日の「ここはどこでしょう」の正解は、
f0081089_17324328.jpg

でした。

地下鉄千代田線湯島駅から徒歩3分ほど。天神下交差点のちょっと脇を入ったところにあります。

元は越後高田藩榊原氏の屋敷だった岩崎邸ですが、戦後GHQに接収され「キヤノン機関」のオフィスとして使われたり、財産税のカタとして国に召し上げられてからは司法研修所としても使われました。
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現存している建物は一部だけで、庭園の敷地もだいぶ狭くなったということです。
それでもすごいけど……。

f0081089_17413418.jpgこれはおまけ画像。
こんなところにもモダンさが感じられます(ホントか?)。
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by bay-hamakujira | 2009-09-09 17:46 | 日常

喧噪と静寂と

f0081089_99245.jpg通りでは自動車がひっきりなしに行き交い、路地裏には二人のお休み処が林立するロケーションをすっと抜けると、そこには青々とした清浄な空気が流れています。
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先に進むと、こんなモダンな庭園に面した応接間。
執事が紅茶でも入れてくれそうな雰囲気でございます。
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そして別棟に案内されると、そこは一変して和の世界。
静けさとゆとり。物想いにふけるか、心をからっぽにするかは、人それぞれ。
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ここは、かつて私の準本拠地にほど近い場所。
近いがゆえに、いつでも行けると、これまで訪れることはありませんでした。
近隣での打ち合わせの前に、ふと思い立って立ち寄った次第。

さて、ここはどこでしょう(って、誰かのパクリっすね)。
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by bay-hamakujira | 2009-09-08 09:26 | 日常

行列のできる投票所

ワタクシ、集合住宅の1階に住んでいるのですが、最近は同じ建物の2階に寝泊まりすることが多くなりました。

昨日は衆院選の投票日。家の真ん前に小学校があり、その体育館が投票所になっているのですが、新聞を取りに廊下に出てみると、体育館の前に数十人並んでいるのが見えます。これまでに見たことのない光景です。

「すごい! さすが政権交代を賭けた選挙だけあって、列ができるほど有権者が集まっている。きっと中では捌ききれていないのだろう」とひとり興奮。

しかし、時刻は6時50分。よく考えてみると、まだ投票は始まっていないのでした。
つまり、スーパーやパチンコ屋(これは違うか)の開店前に並ぶのと一緒。単に朝早い人たちだったのですね。

よく考えると、いままでは1階にいたため、こういう光景を見ることはなかったのです。だからおそらく、投票率の多寡にかかわらずこんな感じだったのでしょう。相変わらず、あさはかな濱鯨でございます。

肝心の選挙結果については特に感想はありませんが、やはり小選挙区制というのは実力以上の「コールドゲーム」をつくりやすいシステムだと改めて思った次第。いろいろな意味でその怖さを感じたのでございました。
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by bay-hamakujira | 2009-08-31 22:31 | 日常

ただいま!

もう帰ってきてしまいました。
まるで、家出してもすぐ帰ってくる軟弱な不良少年のようなワタクシです(笑)。

この20日余り、いろいろな状況を想定していたのですが、どうやら軟着陸の様相でありまして、ご心配をおかけした皆様には心から感謝する次第でございます。

ということで、今日から本ブログも再開。以前と同じようにサボりながらボチボチやってまいります。

ところで、現在、濱鯨一族における喫緊のモンダイは、二槽式洗濯機の存在。

久しぶりに使おうとしたら、使い方をしっかり忘れていました。そして、その手間のかかることにビックリ。ほとんど、つきっきりでないと洗濯が進みません。すごいアナログ。「こんなの専業主婦でもない限り使えないじゃん」と、ふと思ったりします。
もっとも、脱水機付きのモノが出たときはまさに「文明の利器」だったのでしょうから、われわれの利便性についての要求レベルが高くなっただけのことかもしれません。

ちなみに、そいつは1989年製の20年選手。脱水槽の蓋を押さえていないと止まっちゃう状態で、長年ご苦労さんというところ。そこで、電器店のチラシやネットでどんなものがあるのか調べてみると「あら! 全然知らなかった」ということが出てくるものでございます。

「斜めドラム」はCMで知っていましたが、「洗濯乾燥機」と「簡易乾燥機能付洗濯機」というのがいまの主流とは知りませんでした。乾燥機というと、洗濯機の上に据え付けるタイプしか知らなかったので、家電製品の進化に感心するばかり。ITだけでなく、こういうのも日進月歩なんですね。

ということで、にわかに洗濯機に萌える今日この頃なのであります。
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by bay-hamakujira | 2009-08-22 13:27 | 日常

申し訳ないっす!

どうも濱鯨です。元気っす。

前回の記事がちょっと思わせぶりだったため、一部の方を心配させてしまい申し訳ありませんでした。

・濱鯨は、不治の難病に侵されたのではないか?
・濱鯨は、仕事に行き詰まり、消息を絶ったのではないか?
・濱鯨は、不景気で自己破産したのではないか?
・濱鯨は、どこかの女と逃避行しているのではないか?
・濱鯨は、雪谷高校が甲子園行きを逃したことで魂が抜けてしまったのではないか?

といったことを連想させてしまったらごめんなさい。いずれもハズレです。

年老いた親が突然体調を崩し、いわゆる介護が必要な状態になったため、ちょっとばかり孝行息子(?)の役を演じている次第。とはいえ、時間的・物理的にまだバタバタしているため、前回のお知らせに至ったということでございます。

ということで、皆様ご心配なく。態勢が整ったらすぐ戻って参ります。じゃあね!



えっ! 誰も待ってないって?
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by bay-hamakujira | 2009-08-13 17:34 | 日常

しばらく休みます

もともとサボりながら更新してまいりました濱鯨編集工房日記でございますが、ちょっとした事情によりしばらくお休みさせていただきます。

雑誌の休刊は事実上の廃刊ですが、本ブログの場合は本当のお休みですので、そこんとこヨロシク、という次第。

また、リアル、ヴァーチャルを問わず、この間抜けなブログにお付き合いくださった方々に感謝するとともに、今後もいままで同様のお付き合いを願えればと思っております。



てなこと言って、すぐ復活したりして(笑)。
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by bay-hamakujira | 2009-08-03 11:06 | 日常

続・初めての体験

健康診断で再検査にひっかかることがほとんどなかった私でございますが、先週、胃ガン検診(バリウムのやつ)の結果を見ると
「異常がみられます(十二指腸欠損)」
と印字されています。

「ついにきたか」という思いと「まあ、よくあることなのだろう」という思いがないまぜになり、ヘラヘラしながらも内実はペシミストの私は、複雑な気持ちで数日間を過ごしたのでございます。

とりあえず病院に行くと「こういう結果が出たら、胃カメラ(内視鏡)飲むしかないんですよ。ご苦労様です」と医者に言われ、やむなく検査予約と血液検査。

どうして採血するのか聞いてみたら、ウイルス性の肝炎やエイズの人はどうもまずいらしい。じゃ、そういう病気の人はどうするの? という疑問はそのまま。
おまけに、エイズ検査は保険適用外のため自費で2200円かかると言われたのですが、「じゃあ、いいです」というわけにもいかず、もうなされるがまま。「もう、どうにでもしてっ!」って感じ。

そして、ついに内視鏡初体験。ワクワクするわけがありません。
もっとも、昔に比べればえらくラクになったというのは本当のようで、のどにゼリーとスプレーの麻酔をされて、マウスピースをくわえると、けっこうなスピードでスルスルと管(9ミリ径)は入っていきます。

途中からモニターを見る余裕ができましたが、意外と胃や十二指腸のなかは処女のようにキレイです。

管が引き抜かれ、無事に終わると、面倒を見てくれた看護師さんから「はじめてだったのに上手だったわね」とほめられてしまいました。複雑な心境です。

すぐに、ライトボックスの写真を見ながら、医師から説明。
「食道や胃のところにちょっと炎症はありますが、十二指腸はきれいで潰瘍もないし、症状が何もなければ問題ないと思いますよ」

最初の結果が出てからどうも胃がシクシク痛んだんだけど、それはどうよ?

(追記)
今日は「内視鏡の日」なんですって。すげー偶然っす。
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by bay-hamakujira | 2009-07-14 12:32 | 日常

初めての体験

その1
某日、仕事の打合せで都心に。
先方から開始時刻を20分遅らせてほしいとの連絡があり、時間調整して出かけたところ、あらまっ、10分も遅刻!
電車の遅れや道に迷った(?)といった不可抗力を除いて、こんな経験は社会人になって初めて。事前にネットで所要時間を調べたのですが、どうもこのとき入力する区間を間違えた気がいたします。
いかんですね、ネットに依存するのは。というより、私が間抜けなだけですね。う〜む、ショック。やはりトシのせいか……。

その2
某日、久しぶりに小田急に乗り、「快速急行」というやつに初めて乗りました。
新宿、上原、下北沢と停車し、その次は新百合ヶ丘と、すごい飛ばし方。なんとも便利になったものでございます。
昔、新百合ヶ丘に4年ほど住んでいたのですが(ただし築15年ほどの木造アパート)、私が引っ越したとたん大開発が始まり、いまはめちゃめちゃ駅前が充実しております。なんか街全体がハイソだ。そのうち戻るから待ってろよ、てな感じっす(誰に言ってる?)。

その3
某日、電車に乗っている最中、ポイント通過で揺れたとたん、吊革をつかみそこねて反対側の座席まで身体が飛びました。心の中では「ええっ?」っていう感じ。反対側に座っていたお客さんが、土俵から落ちてくる力士を押さえるような形で手を出している様子が、スローモーション画像のように私の目に飛び込んできました。平謝りしながら、ちょっと、というか、かなりショック。これは明らかにトシのせいだろうな。下半身鍛えなきゃ……。


やっぱり、くだらない日常を活写しても、くだらないままだなあ(と言いつつアップしてしまう私)。
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by bay-hamakujira | 2009-07-07 15:49 | 日常