超地味なフリー編集者兼ライター兼単なる旧来型野球オヤジの身辺雑記
by bay-hamakujira
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大阪珍道中(その3)

誤解なきように付記しておきますが、私たちが行った店は風俗店でもキャバクラでもなく、ただのショットバーであります(ちょっと変わってるけど)。

あとで調べたら、大阪には「ワンコイン・バー」というものがあるそうで、「へぇ」っていう感じ。愛想なしの東京のショットバーよりはるかに安い。あの過剰サービスの「労働の対価」はいかほどなのかと、つい考えてしまいました。
それとも、あのノリは天然モノだったのか……。

食べ物商売、夜の商売は関西発のものが多いですが、これもおそらくその一つなのでしょう。「安く、ノリよく、客を楽しませる」という発想があります。東京の飲食店も見習って欲しいところです。注射器はいらないけど。

件の店を出たわれわれは、現地の二人と別れて細い路地に分け入ります。
そこで見つけたのが、古いそば屋。ちょっと煤けた感じがいい。
小腹もすいたし、妙にのども渇いたので、そばと毒消しのためのビールを少々。
ようやく落ち着きました。こういうのがいいんです。

翌日は、忘れかけていた取材を2本。そういえば、私は仕事をしに来ていたのでした。

午前中は梅田で大学の先生に話を聞き、午後は、中小企業経営者に会いに郊外へ。
2本目の取材は、ちょっと話を聞けばOKという仕事だったのですが、社長の話を聞いたあと、工場内を見学すること約1時間半。すごく丁寧にいろいろ説明してくれます。
(しかし、大学の先生も社長も、話の端々で必ず笑わせてくれるんだよね。やっぱり「DNA」なのかしら?)

きわめつけは「たこやきミュージアム」

この会社、業務用の焼肉テーブルやコンロといった厨房機器を手広く作っているのですが、会社が大きくなるきっかけになったのが、家庭用のたこやき器なんだそうで、工場の中に博物館をつくってしまったというわけです。
笑っちゃいけません。中身はなかなか充実しています。これも、まさに大阪の底力であります。
ちなみに、毎年、地元の小学生が社会科見学に来るとのこと。こんな時代だからこそ、モノつくりの現場を子どもに見せることは大切だと思った次第。

帰りには、私を悩ませ続けた「豚まん」を梅田阪神の地下で忘れずゲット。謎には迫れませんでしたが、もう、うまけりゃいいじゃん、という気分。

こうして、ようやく「濃い」大阪遠征を終えたのでした。気分は、阪神に1敗1分けという感じであります(笑)
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by bay-hamakujira | 2006-04-30 17:10 | 仕事

大阪珍道中(その2)

26日のつづきです。

お初天神の前で大阪勤務の元同僚2人(営業課長とその部下)と落ち合い、久々の再会。手近な居酒屋で「とりあえず、生4つ!」
ポスト小泉の政局動向や、原油高が日本経済に与える影響や、メガバンクのリテール戦略といった話題を熱く語るはずもなく、当然ずっと馬鹿話であります。
そこそこ飲んで、そこそこ食べて、さてどうしようかと時計を見ると、まだ8時。

ここで、宿に戻ればよかった、のかもしれません。

「もう一軒、軽く行こう」という声が誰からともなく出て、ビジターである私と編集長は「おまかせ」でついて行くことに。
「ここ、久しぶりにいってみましょうか」と、若手男が言うと、
一瞬躊躇しながらも「ああ、ええよ」と課長氏。
「なんでもオール500円、女の子しかいないバー」とあります。
なんか、ざわざわっとした不安がよぎります。

扉を開けると、ホントにおねーちゃんしかいない。
すっごい勢いで「いらっしゃいませ〜」(この辺、文章だとうまく伝わらないっす)
げっ、ここキャバクラ? キャバレー? だけど、なに? という雰囲気。
私と編集長氏は、すでに引いてます。

「ここ、はじめて? えっ、東京から。まーすごい、わざわざ日本の首都からこの店に来てくれたんですか」などとよくわからないマシンガントーク。オジサンは切り返せまへん。

バーボンのロックなどなめて少し雰囲気になじんできた頃、向こうでは、若手男が甘えた声で「女医さんがいいなあ」などと、おねーちゃんになにやらおねだりしています。
ややっ?
出てきたのは聴診器と注射器、なんかわかんないけど、真っ赤なロウソクまでカウンターに置いてあります。

「ピンクの聴診器と白い聴診器どちらがいい?」
「うん、ボク、ピンクがいい」
「まー、嫌らしい子ねえ」

どういう会話でしょう。

そして、注射器のシリンダーに吸い上げられている液体はテキーラ。
おねーちゃんがやおらカウンターの上に乗っかって、若手男の口にその注射器をくわえさせます。ピストンに力をこめ、ヤツの口内にアルコールを発射。至福の表情でそれを受け止める若手男。
それを見てしばしボーゼンとしていると、隣の客に哺乳瓶をくわえさせて、一気飲みをさせているおねーちゃんもいます。なんだなんだ、この店は。すごいよ、こわいよ。

1時間ほどの滞在で、課長氏が「お勘定」というと、「え〜、もう帰っちゃうの〜」とすごいブーイング。
勘定を聞いて驚きました。
「はい、8000万円です!」

本当に、一杯500円ポッキリで、何のオプションもつけられていないんです。
毒気をすっかり抜かれた店でしたが、明朗会計の鏡? のような店でした。
あのおねーちゃんたちのパワーには脱帽。

すっごいっす、大阪(さらに、つづく)
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by bay-hamakujira | 2006-04-29 00:50 | 仕事

大阪珍道中(その1)

久しぶりに古巣の仕事で大阪へ。

前泊で、翌日取材が2本という日程。ゆえに、1日目ははっきり言って遊びです。
神戸出身(東京在勤)の編集長と梅田の宿で待ち合わせと思ったら、
新大阪駅のトイレでバッタリ。息が合ってるんだかどうなんだか。

晩になって、大阪在勤の元同僚と合流し早速一杯という前に、周辺を散策。

濱鯨「このお初天神っていうのは、何で有名だったんでしたっけ?」
編集長「う〜ん、近松かな?」
しばらく(5分くらい)経って。
濱鯨「そういえば、この辺、曾根崎ですよね」
編集長「そや、曾根崎心中や」

お互いボケた会話が続きます。

このお初天神のあたり、ふつうの商店のとなりに風俗店、その隣はまた店で、三軒先にはラブホテルと、気持ちいいくらいに棲み分けされていないのであります。こういう並びは、あまり東京では見かけません。新宿とも違う感じ。そのうえ、細い路地もたくさんあります。もちろん、大阪の中心地ですからオフィスもいっぱいあり、高級クラブが林立する北新地も至近距離。わかっていたとはいえ、数年ぶりなので妙に新鮮。

しかし、本当に大阪の底力を見せられたのはその後なのでした。(つづく)
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by bay-hamakujira | 2006-04-26 23:59 | 仕事

選挙運動というものは連呼するだけのものなのか

今日は、わがクレヨンしんちゃん市の市議選投票日。
ようやく静かになりました。

国政選挙のときは、エリアが広いためそれほど感じないのですが、市議選の場合は狭い市の中でさらに地盤を細分化しているので、いわば自分の町内だけをひっきりなしに回っています。

昨日までの一週間、朝から晩まで騒音の洪水でした。
私はふだんは家で仕事をしているため、さすがに選挙戦最終盤の騒々しさにはキレ気味。

だって、名前を連呼するだけなんだもん。
政策がバカみたいなんだもん。
選挙のときだけ「あと一歩」とか「最後のお願い」とか「もう一段のご支援を」とか言われてもねぇ……。知るかよ。

もっとムカつくのが「三十何歳、若さとやる気でがんばります」とか言ってる奴。

じゃあ、おまえは、あと十年、二十年たったら何て言うんだよ。「経験と惰性」かよ。
若けりゃいいってもんじゃないだろ。そんなものを売り物にするんじゃないよ。
必要なのは、知恵だろ、知識だろ、政策だろ。
ないんだ、これが。

おっと失礼、つい口調が下品になってしまいました。

だけど、投票には行きました。選挙運動へのムカつきと政治への無関心は別物です。
投票すれば、少なくとも、その人が当選した場合、その後しっかりやっているかという関心を持つことができます。まあ、実態はよくわからないんですけどね。

無関心というのだけは、うまくないなと思う次第。
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by bay-hamakujira | 2006-04-23 23:08 | 日常

ちょこっと寝酒

f0081089_1218169.jpg私は大酒呑みではありませんが、ここ数十年、アルコールなしに過ごした日はおそらく一日もありません。ま、晩酌とか寝酒といった類のかわいいものです。一升酒を呑むことなんて、年に何回もありません。

昔、依存症の本を作ったことがあります。内容は、薬物、アルコール、仕事、浪費(買い物)、ギャンブルなど、実にいろいろ。実に悲惨です。
そのとき著者の精神科医から、「たまに大酒を呑んで暴れる人よりも、量は少なくても毎日欠かさず呑む人のほうがアルコール依存の度合いが高い」といわれてしまいました。

なんだ、私のことじゃないですか。

だけど、精神的な疾患というものは、それによって社会生活が営めなくなったり、家族や本人がつらい思いをして医者に診てもらわないと「認定」されないわけで、私の場合はそれにあてはまりません。
ただ、断酒を命じられたら、社会生活を営めなくなる可能性は大です。

写真は、寝酒用の薩摩焼酎。
左はほとんど呑んでしまった「赤霧島」、右は仕入れたばかりの「初恋」。
いろいろ呑み比べているのですが、焼酎はいまいち違いがわかりません。

さて、「初恋」の味はどんなもんでしょうか(甘酸っぱかったら怖い)。
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by bay-hamakujira | 2006-04-22 12:20 |

またまた人工芝の話

先日、仕事で慶大の日吉キャンパスにいってきました。
たまに取材のため大学に足を踏み入れますが、新緑の季節のキャンパスというのは、なかなか気分のいいものです。

ところで、今回の取材先はラグビー部の監督さん。部室のあたりをウロウロしていると、体育会の学生さんがみんな礼儀正しく「こんちはっ!」と挨拶してくれます。実にさわやか。新鮮です。

監督室でお話をうかがった後、ちょっと外で撮影しましょうということになり、隣接するグラウンドにおりると、なんと全面人工芝。すごいです。人工芝のラグビー場ですよ。
これで火傷しないですかと尋ねると、全然大丈夫とのこと。人工芝も進化してるんですね。

そういえば、同じ雑誌の前回の取材で訪れたのも人工芝の東京ドーム。元横浜大洋の市川捕手にベンチ内で取材し、フィールドで写真を撮らせてもらました。
前にもちょっと書きましたが、そのとき感じたのが、人工芝フィールドの硬さ。
まあ、ドームというのはビルみたいなものですから、ベースはコンクリートなわけで硬いのは当然といえば当然。高橋由伸がケガするのもわかります。

その点、屋外のラグビー場はふんわりした感じで、実に心地よいものでした。どういう構造かはわかりませんが、下はコンクリートじゃないはず。これまで、人工芝は邪悪なものだとばかり思っていましたが、ちょっと印象が変わりました。

いや、もちろん、人工芝の取材じゃないんですけどね。
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by bay-hamakujira | 2006-04-21 23:22 | 仕事

肉まんと豚まん

唐突な話ですが、「肉まん」と「豚まん」はどう違うのか、ということが最近気になって仕方ありません。

それから、関西みやげの代表は、いまや京都の八つ橋ではなく大阪の豚まんだという説があるそうなのですが、真偽のほどはいかがなものか、これもまた気になります。

さらに、横浜中華街の肉まんと大阪の豚まんは、どちらがうまいのか、というのも超重要な問題です。

くだらないとは思いつつ、どうもここ数日「豚まん」が頭にこびりついてしまい、マジで困っております。誰か教えてください。
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by bay-hamakujira | 2006-04-19 23:36 | 日常

13年間お疲れさま

このあいだ、田んぼの中の野球場に出かけたと書きましたが、その帰りのことです。
向かい風が強く、自転車の進み具合がどうもかんばしくありません。
しかし、いくら風があるといっても、どうしてこんなに漕ぐのに力が要るんだ? と思っていたら、後輪がベコベコいって、どうもおかしい。

パンクしていました。往きに田んぼの間の悪路を走ったせいです。
家までまだ2キロ半くらいあるのに……。

自転車を押して、トロトロ歩くしか方法はありません。ようやく、近くの自転車修理屋までたどり着いたら「臨時休業」の札。がっくり。

この自転車、13年間乗り続け、途中で2回も盗まれたのになぜか戻ってきたしぶとい奴。だけど、もうボロボロです。自転車屋が休みだったのも何かの因縁でしょう。ついに引退させることにしました。ロクに手入れもせず、邪険に扱ったわりにはよく働いてくれました。
お疲れさんであります。
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by bay-hamakujira | 2006-04-17 23:10 | 日常

公式戦初登板

今日はわがチーム今季初の公式戦。
といっても、トーナメントなので負ければそこで終わりという試合です。

外国人扱いで、お世辞にも上手でない私は当然ベンチスタート。
試合前の軽い練習でもう上がり気分になり、気楽に一塁コーチなどやっておりました。

ところが、エースのコントロールがいまひとつ。けっこう点を取られ、リリーフ登場。
しかし、ボールの行方が定まらず……。
それを見た監督、ベンチでノンビリしていた私に向かって「用意して!」
「ええっ、まじっすか」と、年甲斐もなく言ってしまいました。

敗戦処理とはいえ公式戦です。あわてて、控えのメンバーを相手に投球練習。
練習では遊びでバッティングピッチャーをやったことがあっても、
ちゃんとした試合でマウンドに上がったことはありません。どうする?

ほどなく、監督からのコール。
あせっていたので、アウトカウントも知りません。
今、何アウトと聞くと、審判が「ワンアウトだよ」と教えてくれる。草ですねぇ。
塁上を見ると、どこにももれなく相手の選手がくっついている。つまり、一死満塁であります。

結局、四球、四球、三ゴロ、三ゴロという、しょうもない内容でようやくチェンジ。
フォアボールは両方ともフルカウントまでいった末に見られてしまったものですが、押し出し2つというのは、ちょっとね。
ただ、なんとか終われたのは、球が遅すぎてみんな打ち損じてくれたおかげ。
私は全球ストレートを投げているつもりなのですが、キャッチャーに言わせると、全球カーブだったとのこと。球に勢いがないから、みんな引力でナチュラルに落ちるからでしょう。うーむ。

だけど、ピッチャーってやっぱり気持ちいいですよ。
自分が投げるまでゲームが動かないんだから。
ピッチャーわがまま説というのがありますが、これはホントだと思いますね。

試合そのものは想像を絶する惨敗スコアで、なんとも言いようがありませんが、個人的には楽しゅうございました。

もしかすると、50代になっても遊べるかな?
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by bay-hamakujira | 2006-04-16 21:27 | 野球

田んぼの中のスタジアム

昨日は少し肌寒かったものの、自転車で近所の「やまぶきスタジアム」周辺まで徘徊。
やまぶきスタジアムといってもだれもご存じないと思いますが、旧岩槻市の外れにある田んぼのど真ん中にある立派な野球場。公共交通機関はありません(野田線の駅から徒歩30分くらいか)。スタンドは小さいですが、グラウンドそのものはプロ野球仕様。たまにイースタンや大学野球の公式戦も行なわれます。

わが家から3、4キロというところにあり、ふつうなら県道を真っ直ぐ行けばいいのですが、狭い上に車がけっこう飛ばしている道なので面白くないしけっこう危険。そこで、田んぼの間の軽トラしか通れないようなデコボコ道を縫うようにして到着(この選択が、あとで思わぬ展開を呼ぶ)。

スタンドに上がってみると、なにやら試合をしています。どうも、軟式野球の埼玉県予選のようで、よく見るとけっこううまい、というか、わがチームなんかとてもかなわないレベル。ただ、プロや大学の硬式の試合とはパワーも打球音も全然違うため、当たり前だけどスタンドで見ると迫力不足。語弊はありますが、軟式はグラウンドレベルで見るほうがずっと楽しいことがわかりました(プレーするならこういうところでやってみたいけど)。

今日は、これからわがチームの試合。河川敷にこれから出かけます。5年ぶりの公式戦勝利なるか?
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by bay-hamakujira | 2006-04-16 08:59 | 野球