超地味なフリー編集者兼ライター兼単なる旧来型野球オヤジの身辺雑記
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廃市

もう20年以上も前に、福岡出身の友人(野郎ですが)と一緒に「廃市」という映画を見に行ったことがあります。大林宣彦監督、若かりし頃の小林聡美主演の、柳川を舞台にしたすごーく暗い物語でした(原作は福永武彦)。ストーリーは忘れてしまったのですが、その暗さの中の映像美だけが印象に残っていました。いつか行ってみたいと刷り込まれていたんですね。

さて、久留米で数々のせこい謎に悩まされた濱鯨ですが、久留米・柳川間も30分で行けることを知り、再び西鉄電車に乗り込みました。福岡市内での出張なら微妙ですが、久留米まで来たら行かないわけにいかないだろうという妙な理屈。だれも責めないのに……。

そこで、こんなのに乗っちゃいました。
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わかってましたけど、もろ観光地です。というか、観光で町の発展に活路を見いだしたわけですから当然なんです。道行く人は少ないですが、すごく明るい。水路の美しさには変わりありませんが、映画のイメージとは大違いでした。

ところでどうしてこんなに堀割が巡らされているのかと聞くと、水運という理由のほかに、柳川城が平城だったから、ということなんですね。なるほどね。お城といえば高い石垣と天守閣というイメージがあったから、これは意外でした。ちなみに現在の柳川城址には、真弓明信、若菜嘉晴らを輩出した(ちょっと、マニアック?)柳川高校が建っています(あっ、松岡修造もいたか)。
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白秋の生家などを覗き、先行してアップした柳川名物のうなぎを食し、ようやく満足(メシ食うと満足するタイプっす)。帰途についたのでございます。
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蛇足
福岡空港で搭乗手続きを待っていると、こんなアナウンス。
「ただいま荷物検査場で明太子の忘れ物がございました。お心当たりの方は……」だって。「ぷっ」と笑いましたが、自分の荷物を確認することを忘れない私なのでございました。
(金沢編につづく)
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by bay-hamakujira | 2006-11-29 10:54 | 仕事

がまんできない欲望

どなたにもご経験がおありのことと思いますが、突然にムラムラとコレをガシガシ食いたくなりました。
久々に冷蔵庫をひっかきまわし、台所をゴソゴソ。
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ごくフツーのポテトサラダ。マヨネーズ多めです。

なんか、力がつくような気がしない?
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by bay-hamakujira | 2006-11-28 17:20 | 日常

久留米の謎

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ビジネスマンで満員の福岡行きの飛行機は、なぜかポケモンジェットでした。変だよ、紺のスーツのビジネスマンがこれにギッシリ詰まってるって。気合いを入れて仕事をしに行こうとしているのにこれかいと思いましたが、まあご愛敬。

福岡・天神から西鉄の特急で30分。久留米って、意外とアクセスいいんですね。
筑後川のそばで2時間ほどの取材を終えると、もう夕暮れでした。
とりあえず、西鉄駅前までタクシーでとって返して投宿。腹も減ったし、ビールも飲みたい。

久留米といえば、九州ラーメン発祥の地。さぞかし、駅周辺に軒を連ねているかと思えば、これがない。西鉄の久留米駅とJRの久留米駅は3キロほど離れているので、その中間あたりの繁華街まで足を伸ばすものの、ラーメン屋はほとんどなし。ふざけたことに(先方はふざけてるつもりはないのだが)「みそラーメン」の看板。違うでしょ!

その代わり、異様なほどに多いのが焼鳥屋の看板。もう空腹とビールへの欲求が限界に達していたので、しかたなくそのうちの一軒に入ってみる。うわっ、失敗。福岡資本のチェーン店でした。客いないし……。

気を取り直して、ビールと串を何本か注文。焼き物の串にはもれなくタマネギが挟み込まれてます。なぜだ? どうして長ネギじゃないの。タマネギは嫌いじゃないけど、場をわきまえて登場していただきたいと思うのでございますよ。

そこで試しに焼鳥の基本、正統派ともいうべき「ねぎま」を注文。

ねぎまのネギもタマネギなのよ。

ここで、濱鯨の取材魂(そんなものあるのか?)に火がつき、店員のおねえちゃんに話しかけてみる。「この辺、焼鳥屋さん多いよね」と。
すると「そうですね」といって、向こうに行っちゃうんです。どうも外国の人だったみたいで、愛想も何もない。取材拒否かよ。

神隠しにあったような久留米ラーメン、増殖する焼鳥屋、もれなくついてくるタマネギ……、久留米は私にいきなりこの3つの謎を突きつけたのです。

もやもやと謎を抱えつつ、翌日はクリークの町、柳川に向かう私なのでありました。つづく。
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by bay-hamakujira | 2006-11-28 15:34 | 仕事

ひと区切り

いつも「忙しい、忙しい」と連発する人はどうもね、と思う私でございますが、どうも最近、その「どうもね」と思われる人になりつつあるなと、ちょっと反省している今日この頃であります。

今日18時に送った原稿で、ひと区切り。ホッと一息ですが、まだやることは山積み。明日は休みにしようかどうか思案中。どうするかね。マル秘の「濱鯨編集工房業務日誌」によると、前回の完全休日は10/14。ちょっとよくないっす。まあ、自宅で仕事をしてますから、いい加減なんですけどねえ。

自営業者はみんなこんなものだと思いますが、メリハリゼロ。とりあえず明日どうするか、それが問題っす。

「のだめ」でも見たら、寝るか。zzz
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by bay-hamakujira | 2006-11-27 21:11 | 仕事

晩秋

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昨日、出張先の金沢から戻りました。紅葉のグラデーションが沁みましたね。中田屋のきんつばも美味でございました(風待ちさん、情報感謝です)。

とはいえ、どうもいろいろはまりまくっておりまして、ゆとりのない濱鯨です。レポートはまた後日(最近、こういうパターンが多いな)。
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by bay-hamakujira | 2006-11-23 11:52 | 季節

ああ、しあわせ

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出張の唯一の収穫(なことはありませんが)、うなぎの蒸籠蒸し。
手ぶれしているのは、箸を割りながら撮ったためで、この直後にハアハアいいながら、欲望のままにむさぼったのでございます。もちろん、美味でございました。
もうちょっと趣のあるご報告は、いずれまた。

しかし、今日アクセスしてくる人が異常に多いんだけど、なぜだろう。数日間アップしていないのに。
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by bay-hamakujira | 2006-11-18 19:00 | 仕事

ギザギザハートの子守唄

この曲が頭の中で止まりません。タータンチェックのフミヤがエンドレスで「ちっちゃな頃から悪ガキで……」とうたいまくっています。困りました。

明日、出張なんですが、まだ、仕事の段取りが自分の中でイマイチまとまっていないのであります。だけど、考えをまとめているとヤツが歌い出すのよ。

行き先は福岡の久留米。絣と豚骨ラーメンと松田聖子とチェッカーズとホリエモン(高校だけかな)のイメージしかありません(しかし、私もつくづく単純っす)。


おれが悪かった。頼むからもう歌うのはやめてくれぇ。
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by bay-hamakujira | 2006-11-14 22:24 | 日常

衝動買い

どうもここのところバタバタとしていて、このブログの更新も滞りがち。
といいつつ、よそさまのブログにコメントつけたりして、忙しいんだか緩んでるんだかよくわからない私です。ま、自分の状況を正視していないだけですが……。

用足しにスーパーに行ったら、こんなものがありました。
ついついカゴに放り込んでしまいましたが、まだ食べてません。

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ピントあってませんが、静岡県に敬意を表してみかんをアクセントにあしらってみました。缶詰は藤枝でつくられているようです。

どこかで刷り込まれてますね。ところで、うまいのかな?
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by bay-hamakujira | 2006-11-10 23:23 | 日常

22年前の自分

昨日、一昨日とパーティ続き。
おお、濱鯨も社交界(?)デビューか、てなわけありません。

一昨日は、仕事がらみの出版記念パーティ。こういう会合は久しぶり。
某大使館の地下でやるというのでビビリまくって、ご祝儀はどうするかとか、くだらないことに悩みつつ出席したのですが、まあ、なかなかアットホームな感じだったので一安心。
ただ、ふだん、たくさんの人と話すことがあまりないので、飲む→食う→名刺交換→飲む→名刺交換→食う→名刺交換→飲む→食う→名刺交換……、となんだか疲れちまいました。


昨日は一転変わって、今年亡くなった恩師を偲ぶ会。
墓参の後、会場を移して大学時代のゼミのOB会となりました。
その会場に入ると、恩師の奥様が用意してくださった、われわれの学生時代の写真が期別に置いてありました。

同期の仲間と一緒に、どれどれとアルバムを開くと、どこかで見覚えのある若造の顔。

「おっ、これ、濱鯨じゃん」と某証券会社部長の声。
「えっ? おれ? おお、おれだあ!」

みんな、板に付かないスーツ姿でおかしいなと思ったら、卒業時の謝恩会の写真でした。それで、何がビックリって、おれを含めてみんな可愛いのよ(気持ち悪いだろうけど……)。
「いちご白書をもう一度」じゃありませんが、就職を控えてみんな髪をだいぶ短くしたにもかかわらず、けっこう長髪(というか、髪が多い)。お肌つやつやだし。卒業の年だから22〜24歳くらいなんだけど、まだみんな少年の面影を残しているんですね。

当時は、何かといえば、酒飲んで、議論して、それが口論になって、ケンカして、誰かが仲裁して、そいつが逆ギレして、それでも誰かが天下国家についてなにがしかを語って、というきわめて青臭い時代で、まさに生意気盛りでした。だけど、あんなに幼い顔してたのね。
亡くなった恩師は、家庭では、われわれのことを「外息子、外娘」と言っていたそうです(残念ながら同期に「娘」はいなかったけれど)。ちょっと、ジーンと来るものがありました。


だけどなあ、そんなに人相風体は変わってないのになあ。やはり歳月は容赦ないっす。ブツブツ……。
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by bay-hamakujira | 2006-11-04 13:32 | 日常

続・いかんいかん

知らぬ間に仕事のスケジュールが詰まってきました。
たいへんありがたいことなのですが、なんかたいへん(何言ってるんでしょ)。
一人親方を始めて以来、仕事の切れ目が来るといつも恐怖感におののくくせに、忙しくなるとブツブツ言う性癖はそろそろ直さなければいけないと自覚しています。
やっぱり、初心に戻ってもっと謙虚にならなければいけませんな(どうも反省文めいてきた)。

ところで、このあいだこんなメールが来ました。

11/22発売 『始まりは“まごころ”だった。』(SMDR.MHCL1000.\3,000税込)

22年ぶりのオリジナルニューアルバムのリリースとのこと。
さて、誰のアルバムでしょうか。

さしあたって、これを楽しみにして生きていくことにします(笑)。


それからまた別の話ですが、ノンフィクションライターの永沢光雄氏の訃報を今朝知りました。面識もなくコンタクトを取ったこともありませんが、実にショック。一度仕事でからんでみたかった人でした。
彼は酒好き、女好き、野球(近鉄)好きで破滅型に近いライターですが、『AV女優』などすぐれた作品を世に送り出しました。この人も私とほぼ同世代。数年前、喉頭ガンで声を失い『声をなくして』という闘病記も出しています。
意外だったのは、死因がガンではなく肝障害だったこと。おそらく闘病中も本当に飲み続けていたんですね。合掌。
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by bay-hamakujira | 2006-11-02 11:03 | 日常