超地味なフリー編集者兼ライター兼単なる旧来型野球オヤジの身辺雑記
by bay-hamakujira
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
カテゴリ
日常
野球

にこけん
季節
仕事
メタボ
太田裕美
以前の記事
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
more...
お気に入りブログ
編集者の毎日
自快録
Michikusa
未来はみじん切りのタマネギ
でんでんむしの@『岬めぐ...
編集王子
旅は靴ずれ世はお酒
濱鯨編集工房日記PART2
リンクさせてもらってます
最新のトラックバック
第二回例会の件
from 旅は靴ずれ世はお酒
「動かない人」事件?
from 旅は靴ずれ世はお酒
ハハのプライド
from 迷子大好き by kazem..
おなかピーのいきさつ
from 迷子大好き by kazem..
第一回「てけてけの会」
from 迷子大好き by kazem..
昔、プロ野球のファンだった
from 迷子大好き by kazem..
2月の桜
from 迷子大好き by kazem..
もやしの怨念
from 迷子大好き by風待ち
つける?つけない?
from 迷子大好き by風待ち
おれはアリゾナに行くよ、..
from かきぶろ――kakit! B..
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2006年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧

あぁ、終わった(つもり)

私の寝床まで侵食しつつあった本と書類の山。6時間かけてなんとか整理がつきました。実はまだやり残しがあるんですが、そこは命にかかわらないところ(?)なので、ペンディング。埃にまみれてヘトヘトですが、まあなんとかこれで年を越えられそうです。

掃除なんて別に年末にやらなくてもいい気はするのですが、締切のない仕事と同じで、私の場合、いつでもいいなんて言われたら永遠にやらないのでしょう。畳からキノコが生えてきたらちょっと考えるけど……。

どうも年末まで所帯じみた話でカッコ悪いのですが、まあ実際そんな感じなんで仕方ないですね。ホントは大晦日ぐらいシブイ話でビシッと決めたかったのですが、大掃除疲れで「だめだこりゃ」の世界であります(笑)。

ともあれ、2月末にスタートさせた当ブログですが、さぼりながらではありますが10か月も続きました。これもひとえに、ヴァーチャルなお付き合いでコメントをくださるみなさんや、すれ違いざまに「最近、さぼってるね」とささやくリアルな友人・知人のおかげと感謝しております。ありがとね。

皆様にとって、来年が明るく元気な年になりますように!
[PR]
by bay-hamakujira | 2006-12-31 17:19 | 日常

まだ「完了」してません……

昨日は半日遅れで無理やり仕事納めとあいなりました。休む間もなく、午後は年末のミッションである照明管球類の掃除。
狭い家なのにこれがけっこう大変。案外、家の中には電球とか蛍光灯っていっぱいあるんですよね。早くもよれよれっす。
そして夕方からビールで「ひとり納会」したりして。

今日は朝から障子貼り。毎年やってるから自分が悪いんですが、積年の「のり」を落とすために2時間ほどかかってしまいました。昼前に貼り終わるかと思ったら、もうちょっというところでのりが足りない。ピンチ! だけど根性で絞り出し、危機脱出。任務完了。その後は買い出しの手伝い、日常業務のお掃除その他。はあー、主婦って大変(私は誰?)。
もちろん夕方からビール、酒……。

だけど、私のPC周りと堆積した書籍と資料類はそのまま。まさに崩壊寸前で、もう聖域化は許されない状況。

どうする大晦日。

とりあえず、荒れた手にユースキンAを入念にすり込んで、寝床に潜り込んでから考えようかと思う次第。考えないけど。
[PR]
by bay-hamakujira | 2006-12-30 22:50 | 日常

仕事納め

世間では多くの会社が仕事納め。私もそれにならって、今日で今年は店じまいしようと思っていたんですが、どうも計算が立ちません。
こんなものを書いているヒマがあるなら早く終わらせろよと、自分で自分を叱咤するのですが……。いかんなあ。

f0081089_911872.gif今年は、畑違いだと思っていた営業系の季刊誌の創刊に立ち会うことができ、たくさん記事を書かせてもらいました。このあいだ4号目が出て、無事1周年というところです。
書店さんの店頭に出ていない直販誌なので、関係者以外はご覧になったことがないと思いますが、もしかしたら、お勤めの会社でとっていただいているかもしれません。
残念ながら〈取材・文/濱鯨〉というクレジットではなく、無記名の編集部記事だったり、女性みたいなペンネームがたまに入っているだけですが、けっこういろいろな人に会って、ずいぶん書いたなあという実感があります。
やや引きこもり系の編集者である私にとって、人に会って話を聴くのは刺激的な仕事。ただ、あまり慣れてしまうといけないなと自戒もしています。質より量じゃ仕方ないですからね(もちろん、量も糧として重要ですが……)。


さて、障子貼りはいつできますやら……。
[PR]
by bay-hamakujira | 2006-12-28 09:36 | 仕事

フォークボール

f0081089_13384639.jpgゆずさん、ごめんなさい。
[PR]
by bay-hamakujira | 2006-12-23 13:39 | 季節

箱根駅伝

タイトルを見て「なにを気の早い」と、おっしゃるあなた。ちょっとカレンダーをご覧ください。
箱根駅伝のスタートまで、あと2週間を切りました。もう、そんな季節なんですよ。

実は、箱根のことを思い出したのは『強奪 箱根駅伝』(安東能明・新潮文庫)というミステリーを読んだからなのですが、あまり期待していなかったものの、意外に面白く読めました。
というのは、仕掛けもさることながら、なんとなく見知った風景が浮かんでくる、つまり、つくりごとでも自分にとって臨場感が出てくるからなんですね。

ここで気づいたのは、毎年ついつい箱根駅伝を見てしまう理由は「だいたい知ってるところ」がコースだから、ということ。なるほど、元日の実業団駅伝(群馬)を熱心に見たおぼえがありません。スポーツ番組としてスポーツ番組を見ていないというのは、われながら驚きです。

ちなみに、ここ十数年変わらない正月の私のグウタラ行動を振り返ると……。

元日…実業団駅伝+サッカー天皇杯決勝(テレビはついているが、酔っ払っていて内容を覚えていない)
2日…箱根駅伝往路+ラグビー大学選手権準決勝(酔っ払っているが、けっこうしっかり見ている)
3日…箱根駅伝復路(+仕事だったりして、悲)

まっ、その前にやることいろいろあります。いまは、まだ暮れですもんね。
[PR]
by bay-hamakujira | 2006-12-19 19:39 | 季節

やはりルックスが……

f0081089_13261191.jpg
今日は明らかな二日酔いのため、仕事をすると質が落ちる状態にあります(やっぱり文もおかしい)。良心的編集者を標榜するワタクシといたしましては、断腸の思いで休日にしたのでございました。

そこで、昼のエサづくり。今日はたまっていた冷凍ごはんを処理すべくオムライス。
不器用なため、チキンライスを卵でくるむことができません。よって、フライパンをひっくり返して皿の上に。

なんとか成功ですが、どうも見てくれが悪い。
私のつくるものはみんな、「あの子、性格はすごくいいんだけど……」みたいな位置付け。不憫です。
[PR]
by bay-hamakujira | 2006-12-16 13:44 | 日常

久留米の謎、その後

ここでマッチポンプのように書いたとたん忘れていた久留米の謎ですが、いつも読んでくださっている奇特な広島県人様がその謎に迫ってくれました。

その結論。

久留米は、日本一焼鳥屋の多い都市である。

西日本の焼鳥には長ネギは使わずタマネギを使う。
よって「ねぎま」という串はない(あったけど……)。

その根拠はこのサイト

どうだ、という感じのサイトですが、どうなんでしょ。
店の数が多いことは認めますが、西日本の焼鳥のネギは、本当にみんなタマネギなのか。かなり疑念が残ります。

関西以西にお住まいの方、たぶん誰も見ていないでしょうが、本件につきましてコメントをいただければ幸甚に存じます。

(訂正)
あとから見直したら、西日本じゃなくて「九州北部」でした。だいぶエリア狭いです。すみません。
もう、コメントも寄せられてまして、記事とコメントに矛盾が生じているのはご勘弁。
とりあえず、福岡、長崎、佐賀、熊本あたりの焼鳥事情に精通されている方、よろしくです。(^-^;)
[PR]
by bay-hamakujira | 2006-12-14 21:10 | 日常

遊んでいるわけじゃないのですが……

ようやく原稿も入れ終わったし、と言いつつ、北陸話の最終回。

根性を出せば深夜に帰宅できるはずですが、そんな根性を端から持ち合わせていない私は駅前の安宿に泊まり、翌日に備えたのでございます。もちろん観光、ではなく、見聞を広め、己の思索を深めるべく一日を過ごすため。

足にマメをこさえて、街から街。行くあてもないのに……。ではありませんが、駅やオフィスに向かう人々とは反対方向に、ひたすら歩きはじめました。

「検事正公邸」という家でふと足を止め、ためらいがちに中を覗き込むと、庭掃除していたおばちゃんが「どうぞ入ってください」と声をかけてくれる。
f0081089_9573682.jpg
f0081089_9574959.jpg
和風建築だけれど、西洋のモダンな部分もとりいれている建物。いかにも明治時代のエライ人の家という感じですが、それほど大きくありません。
庭から母屋に戻ってきたおばちゃんが、その建物の由来について話してくれました。どうやら、管理とガイドを兼務している様子。だけど、朝イチで見学者は私一人だから、なんかこちらも取材してるみたい。口を開いたおかげで、やっと目が覚めました。

金沢城公園、兼六園……、この辺は早送り。近江町市場は朝から活況。ちょうど、カニの解禁直後だったため、どの店もカニだらけ。ひどくそそられましたが、カニをぶら下げて歩き回るのは不本意だったためお買い物はしませんでした。観光に来たんじゃないのですから。

金沢の町は、けっこう斜めの小路が多いため、自分がどこにいるか確かめていないと、目指す方角と90度ずれてしまったりします。観光客向けの案内板が至るところにあるので安心ですが、これがないと迷子になりやすいかも。
そして、オフィス街の通りからひと辻ずれると、いきなり古い街並みに変わるのも面白いところ。オフィス街を歩いているときは早足になり、古い街並みでは歩を緩める自分に気づいたりします。
f0081089_10221847.jpg
f0081089_10222844.jpg
長町の武家屋敷跡周辺です。観光地化されていますが、そうでもしないとこういう風景を残すことはできないんでしょうね。
f0081089_1026369.jpg
これは、そのそばにあった「老舗記念館」。地元の古い企業の歴史を展示した建物ですが、江戸時代の薬屋をそのまま使っています。そうとう薄暗いです。屋内は撮影禁止だったため残念でしたが、こういうところで「商い」をしていたということが、その薄暗さの中、当時の人々の体温とともに伝わってくるようでした。
f0081089_10334169.jpg
「おまえの場合は社会科見学じゃん」と、こいつが私を笑っているようです。(引っ張った割には、あっさりおしまい)
[PR]
by bay-hamakujira | 2006-12-13 10:41 | 仕事

彼女の晩年

金沢郊外で仕事を終えた私は、その晩とんぼ帰りするはずもなく、市内に宿をとったのでした。夕刻ということもあって、1時間に3本も列車がきます。ありがたい。

いまは鉄道について何が何やらわからないのですが、中学生の頃まで「鉄ちゃん」だった私は、ローカル線(まあ、北陸本線だから幹線ですが)に乗ると妙に血が騒ぎます。金沢に向かうため乗り込んだ大聖寺行きの普通列車は、なんと寝台車を改造したものでした。

ガキの頃、よく上野駅で写真を撮った青森行きの寝台特急「はくつる」や「ゆうづる」に使っていた電車に違いありません。無惨にも顔(ヘッドマーク部分)は潰されていますが、その輪郭、身体つきは間違いなく彼女です(なぜか女になってる)。
あの花形列車がこんなところまで身を落として……、なんていったら、北陸のみなさんにとても失礼ですね。ごめんなさい。

寝台を外した跡がわかる車内を撮ろうと思ったのですが、人がけっこう乗っているので断念。

なぜか、若い頃はチヤホヤされていた美人の女が、その後、流転の人生を送り……、という陳腐な想像をはたらかせてしまう私なのでありました。
f0081089_1861959.jpg
これは昼間の高岡駅構内からの写真。ワタクシ、ポイントにグッとくるんですね。ちょっと変?(さらにつづく)

(追記)
彼女(?)の生涯について、改めて気になって調べてみたら、やっぱり数奇な運命をたどった様子でした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84419%E7%B3%BB%E3%83%BB715%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
で詳細な解説が見られますが、元鉄ちゃんの私にも細かなところは理解できませんし、ふつうの方々は参照する必要もございません。ただ言えるのは、時代の波に翻弄され、改造されまくったうえに捨てられてという「嫌われ松子」さながらだということ。
f0081089_21505787.jpg
これは改造車とは思わなかったかつての「美人」。中間車にむりやり「顔」をつけられたらしいです。あだ名が「食パン」だって……。
[PR]
by bay-hamakujira | 2006-12-09 18:11 | 仕事

プチ旅人気分

久々に遠方への出張が2件あり、チョロチョロと記事をアップしてきましたが、実はこの仕事、テレビ番組でやっている「ダーツの旅」みたいなところがあって、「はい、濱鯨さんは久留米と金沢に決まりました。あとは全部おまかせ。じゃヨロシク!」というノリ。どこに行くかは、ふたを開けるまでわからないという取材なのでございました。

金沢といわれて「やっぱり、ヒコーキかな」と思ったのですが、埼玉在住の私の場合、羽田で小松行きのヒコーキに乗るまでの時間よりも、越後湯沢に到達するまでの時間のほうが短い! 都心に行くよりスキー場に行くほうが便利っていうのも変な感じ。

ならば、「ほくほく線経由、電車でGO」であります。
大宮から越後湯沢まで新幹線でノンストップ。速いっす。
そして、特急はくたかに乗り換え。越後湯沢の次の停車駅って直江津なんですよね。こんなに駅をとばしていいのかと思ってしまいます。
直江津は、信州出身の父親が小学校の修学旅行で、生まれて初めて海を見たという土地。ただ、ここには信越化学の大きな事業所があるので、意外にたくさんのビジネスマンが降りていきます。

日本海とハイテクの世界の融合、というのは単なるこじつけ。

70年前の親父に倣って、しばし車窓の日本海を凝視。
f0081089_9394232.jpg
これは、親不知あたりの海。やっぱり色彩が太平洋側とは違います。この辺から、気持ちは孤独な旅人になってくるのですね。

そして、たどり着いたのは金沢駅ではなく、特急の止まらない小さな駅。そこから取材先まで、トラックのビュンビュン行き交う国道8号線沿いをとぼとぼ歩く。
f0081089_9451660.jpg
「新潟から304キロって、ここはどこだ?」という感じ。それでもなんとか、旅人モードから仕事モードに切り替える私だったのでした。(つづく)
[PR]
by bay-hamakujira | 2006-12-07 09:53 | 仕事