超地味なフリー編集者兼ライター兼単なる旧来型野球オヤジの身辺雑記
by bay-hamakujira
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
カテゴリ
日常
野球

にこけん
季節
仕事
メタボ
太田裕美
以前の記事
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
more...
お気に入りブログ
編集者の毎日
自快録
Michikusa
未来はみじん切りのタマネギ
でんでんむしの@『岬めぐ...
編集王子
旅は靴ずれ世はお酒
濱鯨編集工房日記PART2
リンクさせてもらってます
最新のトラックバック
第二回例会の件
from 旅は靴ずれ世はお酒
「動かない人」事件?
from 旅は靴ずれ世はお酒
ハハのプライド
from 迷子大好き by kazem..
おなかピーのいきさつ
from 迷子大好き by kazem..
第一回「てけてけの会」
from 迷子大好き by kazem..
昔、プロ野球のファンだった
from 迷子大好き by kazem..
2月の桜
from 迷子大好き by kazem..
もやしの怨念
from 迷子大好き by風待ち
つける?つけない?
from 迷子大好き by風待ち
おれはアリゾナに行くよ、..
from かきぶろ――kakit! B..
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2007年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

目をそむけるな

50キロ以上の減量に成功して『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)を書いた岡田斗司夫が、テレビで「デブの人は、自分の体重をちゃんと把握していないんです。過去半年で一番少なかった体重だけを覚えていて『84キロぐらい』とか言うんですね。多重債務者が自分の借金がいくらか正確に把握していないのと同じです」と言っていました。

さすがにオタクの大家らしく、「井上和香一人分体重を落としました」との発言もけっこう含蓄があったのですが、前出の言葉はなかなかのものだと思います。

私はビジネス系の出版物に長年携わっているため、経営に関してよく目にするフレーズがいくつかあります。そういうのが出てくると「またかよ」とか「わかってますがな」などと呟いてしまうのですが、それはそれだけ頻出する必然性があったんですね。それは、わかっていてもできないから。できない人が多いから。

「経営者は、よい報告より悪い報告に耳を傾けろ」
「よい報告を上げてくる人間(茶坊主)だけを重用していると、早晩その会社は傾く」

こんなこと、理屈の上では子どもにもわかることです。私も「当たりめえだよ」と思っていました。とくに宮仕えのときにはね。
だけど、人間なんてららら、じゃなくって、人間なんて意外と単純なもので、褒められればうれしい、文句を言われればムカツク、という本能があるものなのですね。だから、嫌なことには目をつぶりたくなる。「わかっちゃいるけど、考えたくない」という人がたぶん多い。

こう客観的に書いている私はそんなことないかといえば、そんなことある、のオンパレード。情けないけど、商売の調子が悪いときは帳簿を見る頻度さえ減ります。だけど、現実に背を向けて先送りしているということは、破滅に向かっていることなんですね。大事も小事もあわせて何事も。

謙虚であれ、とか、誠実であれ、ということも大切ですが、やなことを直視するということが、けっこう大事だということに今ごろ気づきました。


しかし、井上和香一人分の脂肪って……、すごくね?
[PR]
by bay-hamakujira | 2007-10-31 23:09 | 日常

濱鯨、生きております

どうもここのところ、わやわやといろいろなことに忙殺されて、ブログの更新もウォーキングも停滞しております。こないだなんて、一日483歩しか歩いてなかったし。

てくてくエンジェルには「最近ぜんぜん歩いてないね。どうしたの」と毎日尋ねられ、「うっせーな、忙しいんだよ」などと大人げなく口走るワタクシでございます。

こういうときこそ、気持ちのゆとりを持たなくちゃね、とちょっと思ったりして。
[PR]
by bay-hamakujira | 2007-10-30 16:25 | 日常

名古屋は本当に保守的なのか?

名古屋というのはやはりイメージ通りの市民性らしく、いまでも改まった贈り物は「松坂屋の包装紙じゃないと」といわれるそうでございます。
そういう話を聞いたことはあったのですが、まさか今でもそうなの? という感じです。

そして、東海三県ではビールといえばキリンラガーだそうで、このエリアでは一度もアサヒに抜かれたことがないと聞いてまたビックリ。つまり、スーパードライみたいな新参者(でもないけど)は名古屋の人は受け入れなかったという説があるようです。ちなみに、キリンがいいといっても、それはあくまで、一番搾りじゃなくてラガーなのね。

このキリンラガー盤石の理由(仮説)としてこのほかに挙げられるのが、名古屋圏の食文化だそうです。八丁味噌、手羽先焼きなど、味が濃いものに合うのはドライよりラガーなのではと、キリンの人が半信半疑で言っていました。ホントにそうなのかな?
あともう一つは、名古屋には三菱系企業が多いからという説もあるのですが、しょせん支店経済の町(トヨタがらみはもちろん除く)ですから、これもどうかというところ。まあ、これも保守的という部分とかぶるのかもしれません。

だけどなあ、振る舞いは保守的だとしても、味はアバンギャルドだよねえ。謎は多いけど、あまり深入りしても面白くないかも、と相当失礼なこと言ったりして……。

名古屋がらみの人がいたらごめん。ドラゴンズがんばってね。
[PR]
by bay-hamakujira | 2007-10-23 23:51 | 仕事

次の店まで186キロ

昨日、一昨日と、大阪・名古屋2連戦の遠征。

昼すぎに谷町あたりで用事を済ませて、梅田で5時開始の薄暮ゲーム。旬のお魚など少々。
2時間半ほどで軽く切り上げ、次のゲームに向かうべく名古屋に。

〔ここで186キロほど移動〕

まだ9時です。独り寝するにはまだ早い、ビミョーな時間でございます。
「燃えよドラゴンズ」が鳴り響く駅前に立ち、ならば、せっかくだから名古屋コーチンでも、ということで第2試合。太閤通りの「デラうまい」なんとかという店で、ちびっとだけ。
しかし、サービスを含めてどうもイマイチ。なにが「デラ」でしょうか。

翌朝、宿の朝食は1050円もとるのにどうもお粗末で、バイキングのウインナーは魚肉入りの最低級ものでした。魚肉ソーセージは好物ですが、いまどき魚肉入りの赤いウインナーを出すホテルがあるでしょうか。梅田や金沢の定宿(両方とも2回しか泊まったことないけど)とはえらい違いです。赤だしだけでだまされるような私ではございません。しかし、なぜかヤクルトが置いてあったのには意表をつかれました。

さて、一番でミッションを済ませると、モンダイは昼メシ。
このままでは、名古屋の印象が悪いまま帰京しなければなりません。
編集長氏が目をつけていた老舗の味噌煮込みうどん屋は、11時すぎなのにもう行列ができています。2人ともそれに並ぶ熱意や根性はありません。
次善の策は「ひつまぶし」。しかし、それほど腹が減っていないという事実に気づき、昼メシに2000円も出せるかという気分になってあっさり回避。

そして、最後の砦はきしめん
私が注文したのは、「かきあげあんかけきしめん」780円也。
これが、意外といけるのよ。
思ったよりだいぶボリュームもありましたが、当初の期待値が低かったせいもあり、実に美味。私にとってはちょっと新しい味で、久しぶりにもう一度食いたいと思わせるものでした。

おみやは赤福、のわけがありません。もともと、あまり好きでありませんでしたし、ういろうというのも、誰が好んで食べているのかというような代物です(ういろう屋さんごめんなさい)。
代わりに買ったのが赤福ならぬ「桃福」という和菓子。季節商品らしいですが、なかなか上品で、こりゃ意外といけますぜ。旦那。

かくしてこの遠征の気分は1勝1敗。写真を撮るのをしっかり忘れ、わけのわからないレポートとなってしまいました。
さて、私は何をするために遠征したのでしょうか。
[PR]
by bay-hamakujira | 2007-10-20 21:05 | 仕事

「てくてくエンジェル」のその後

この夏、にわかにウォーキングを始めたことはすでにお知らせしました。
取材がきっかけで、「てくてくエンジェル」という歩数計にはまった私ですが、驚異的なことにまだ続いております。しかも、キャラクターに家出されて記録が途絶えることなく、でございます。

ノルマ1日1万歩、120日という設定で、60日が経ちました。
うち、達成日が39日、未達成日が21日、6割以上の達成率です。ちょっとえらいでしょう。
今日、18時現在で、累積歩数は563322歩。歩幅60センチ設定(実際、そんなにないなあ)で、337.9キロメートル。消費カロリーは、19044キロカロリーでした。

これからは、寒さという難敵が待っています。まあ、暑さにも耐えたからなんとかなるかも、ですが、真の問題は飽きてしまうこと。いかに歩くことに対するモチベーションを維持するかがモンダイなのです。

ちなみに、体重は70キロを超えることはなくなりましたが、巨腹まわりの状況はどうも変化なしでございます(泣)。
[PR]
by bay-hamakujira | 2007-10-16 18:08 | 日常

誰がプロフェッショナル?

どうも最近、バカさ加減に拍車がかかったようで、アタマの弱い記事ばかりアップしている気がいたします(前からか)。ま、それに対する反省はひとまず置いておきましょう(おそらく、置きっぱなしですが……)。

唐突ですが、最近「プロ」という言葉に、しばしば引っかかります。

今日、仕事をしながらうっかり見てしまったサッカーの天皇杯、明大対J2京都の試合。なんと1−0で学生が勝ってしまいました。
面識はないものの明大サッカー部に知人のご子息がいて、その子が出ていたのでつい見入ってしまったのですが、こういうところでプロが負けていいの? という感じ。
もちろん勝負事では何が起こるかわかりませんが、二部とはいえプロなんだから、圧倒的に勝たなければ立場ないですよね。

このあいだのプロ野球高校生ドラフト。ビッグ3(中田・佐藤・唐川)のそれぞれが殊勝に、あこがれのプロの世界に入れてうれしいとコメントしていました。
もちろん彼らはすごい素材ですが、プロの世界に入っただけではまだ本当のプロじゃありません。プロスポーツの場合、スタジアムで歓声を浴びてなんぼの世界。
数年前、彼らのように脚光を浴びたものの、いまは取材を受ける機会もなく、二軍の練習場でひっそりとトレーニングに励んでいる選手がたくさんいます。あと数年そのままだとおそらくクビ。彼らはプロにいながら、本当のプロを目指しているんでしょう。

最近知り合った、あるクライアントさんからのメールの中に、「プロの編集者である濱鯨さん」というフレーズがありました。
もちろんきわめて社交辞令的な使い方なのですが、なんか背中が痒いんです。「そんなすごくねえよ」という気持ちと「やっぱり、これでなんとかメシ食ってるんだからプロだよな」という気持ちが交錯してなんともいえません。

「プロ」というと、「卓越した技術をもっている独立した職業人」という語感がありますが、サラリーマンにプロはいないかというと、すごい奴がゴロゴロいるんですよね。
それでは経営者はというと、成功している方は、やはり卓越したすごい何かを持っているものです。ただ、経営者というのは「プロ」であるのが当然なのに、残念ながらそうでない方も少なからず存在したりします。そして政治家に至っては……、というとキリがないのでやめておきましょう。

自分の話に戻せば、いい歳をして、まだ本当の「プロ」になっていないという焦りが、しばしば頭をよぎります。これ本音。
「さあ、なんでもいらっしゃい。OK、OK。いい本つくりまっせ(いい原稿書きまっせ)」って、圧倒的な自信を持って言えなきゃ、プロじゃないよなあ。

どうもまとまりがつきません。だめだなあ。

ま、あるジャンルに関していえば、プロよりシロウトが好きなんですが……。
[PR]
by bay-hamakujira | 2007-10-07 21:53 | 仕事

悪い夢なのか

一昨日の晩、つまり、昨日の早朝まで、私は青森のとある旧家に泊めてもらっていました。
学生時代の友人の実家のようです。いろいろな知り合いが登場するのですが、よくあることで、そこにどういう人間関係があるのか脈絡はゼロ。だけど、みなさんフレンドリー。

私が寝ていると、みなさん楽しげにニコニコしながら、私の上に次々と覆い被さってきます。
「えっ、やめてよ」と言う間もなく、全身の動きがとれなくなってしまいました。
金縛り状態です。

「うわああああ」

とうめいていると、

「あんこいらんかね、あんこいらんかねー」

という不気味なあんこ売り(?)の声が窓の外から聞こえてきます。

子どもの頃以来の、トイレに行けない怖さです。

その声にビビっていると、床が揺れています。
地震です。だけど、まったく動けません。

金縛りとあんこ売りの声と地震のトリプル災厄で、もうオレもだめだと覚悟しました。
どこまでが夢でどこからが現実かも、定かではありません。

翌朝、箱根で地震があったというニュースを聞き、やっぱり地震は現実にあったとわかりました。

金縛りはまあ夢としても、実はあんこ売りの声は、青森の旧家ではなく、自宅マンションの外廊下のほうからはっきりと聞こえたのですよ。

丑三つ時のあんこ売りは、確かにいるのです。
[PR]
by bay-hamakujira | 2007-10-02 09:55 | 日常